9月と12月は一級建築士の受験者にとっては特別な月ですよね。
それぞれ、
9月→一次試験(学科)の合格発表
12月→二次試験(製図)の合格発表
だからです。
しかし、受験者はその前の、7月(一次試験)と10月(二次試験)のすぐ後の自己採点でおおよその結果を把握できているのではないでしょうか。
試験を受けながら、
「仕事が忙しくてあまり勉強できなかった。もっと勉強しておけば、、、」
「試験の本番は緊張して全然実力をだせなかった、、、」「試験の日に時計を忘れるなんて、、、」
などなど、問題以外のことが頭を巡ったのではないでしょうか。
そんな、試験本番を苦い気持ちで迎えている。
そんな人必見!!
誰でもワクワクしながら本試験に臨むことができる必勝の勉強法をこの記事で公開します!
「一級建築士は、難易度の高い国家試験」
「自分の頭が悪いから受からない」
「根性がないから、忙しいから、勉強が続かない」
と思っていませんか。
このように一級建築士の試験の問題を解くこと以前の問題に悩んでいませんか。
試験の日までに、準備が終わらずに仕方なく挑戦してしまうことはありませんか。
この勉強法を知らないことで、合格を挫折して自分を責めてしまっている人がとても多くいます。
そんな人に勉強法を変えるだけで自信をもって試験に挑戦できる。
今年はやり切ったと思って結果発表をむかえることができる。
そんな、勉強法をお伝えします。
では、具体的に必勝の勉強法とは、、、、
勉強の方法を工夫する。
これだけです!!
なぜ勉強の内容ではなく勉強の方法なのか?
そもそも勉強の方法に工夫って?
と思いませんでしたか。
一級建築士の一次試験(学科)は1000時間の勉強をしないと合格できないと一般的に言われていますが、1000時間を何も考えずに勉強を続けることができる人間はいません。
まして、仕事が忙しく精神的に体力的に疲弊している状況ではなおのことです。
そんなときに、勉強することをどれだけ楽にできるかが、続けることににつながります。
また、1000時間(1日2時間で、500日だと1年で終わりません汗)でも大変なのに、効率が悪くなって1.5倍、2倍とかかってしまうと、合格なんてできるはずない。
だからこそ、勉強法が重要になってきます。
では、簡単にできる具体的な方法をお伝えいたします!!
ステップ1
自分の考え(性格)は変わらないけど、追加することができると思い込む。
調べてみてどんな勉強法があるかを見つける。
ステップ2
見つけた勉強法を一つずつ試してみる。
ステップ3
試した勉強法を判断する。
楽→正しい。
苦しい、続かない→間違っている。
この3ステップを繰り返すことで、簡単に誰にでも自分にあった正しい勉強法が身に付きます。
なぜかというと、正しいの判断基準が「自分に合っているかどうか」だからです。
そして、試すことを目的にすることで、勉強を続けることが目的ではなくなり楽になっていきますし、勝手に続いていきます。
ですので、まずは、工夫する流れができるように、
今この場で「一級建築士 勉強法」で検索してみて、検索結果をスマホのメモ帳に書き留めておいてください。
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