この記事に興味を持ったあなたはどういう状況でしょうか。
今回も勉強が一週間しか続かなかった。むしろ一週間も続いたからすごい方だ。とか。
次のやる気がでたらまた頑張ろう。とか。
自分に言いきかせていませんか。
勉強が続かない。そんな人必見!!
誰でも気づけば勉強が続く魔法の方法
をこの記事で公開します!!
この方法を実践することで、
気づけば試験当日まで勉強が続いていた。
ワクワクしながら本試験を受け、、、
本試験の後は、今年はやり切ったぞと思える
そんな気持ちになるはずです。
一級建築士を合格するには1000時間の勉強が必要と言われていますが、
何の考えもなく、1000時間の勉強をはじめると、、、
1年後の試験後までは休まないぞと意気込んで
一週間も続かずに、
根性がないから、自分の性格だから、仕事が忙しいから、仕方がない
となることは自然なことです。
そんなことを繰り返していては、試験の日までに、準備が終わるはずもなく、、、
仕方なく本試験に挑戦して苦い気持ちになる。
そんな人に方法を変えるだけで、自信をもって試験に挑戦できる。
今年はやり切ったと思って結果発表をむかえることができる。
そんな方法をお伝えします。
では、具体的に必勝の勉強法とは、、、、
三日坊主を続ける。
これだけです。
三日坊主はよくないこと!!
三日坊主を続けるってどういうこと?
と思いませんでしたか。
今始めたら、1年先まで休みがない。
1日も休んではいけない。
そんなプレッシャーは自分への負担となりメリットは一つもありません。
勉強をスタートすることをどれだけ楽にできるかが、1年間の間の合計勉強時間を上げるかにつながります。
勉強を続けることよりも、この、合計勉強時間を増やすかが重要いなってきます。
1日3時間を360日(1年毎日) →3x360=1080時間
1日12時間を90日(1年土日) →12x90=1080時間
いかがでしょうか。合計勉強時間は同じでも、時間の使い方は全く違うと思いませんでしたか。
この二つの例は極端で、筆者は両方ともに自分には難しいと感じましたので、その折衷案として、三日坊主を続けることにたどり着きました。
では、簡単にできる具体的な方法をお伝えいたします!!
ステップ1
自分の考え(性格)は変わらないけど、追加することができる。
三日坊主は悪くない。休むことも悪くないと思い込む。
ステップ2
1週間の合計勉強時間を決める。
勉強する時ではなく、休む時を決めていく。
たとえば、曜日(水と土曜日とか)、時間(9時~12時、13~18時)とか
休む時は勉強のことを全く考えない。一級建築士の勉強をお休みする。
ステップ3
休む時を自分に確認しながら調節する。
休んだ後に楽に勉強を始めることができるかを自分と相談する。
この3ステップを繰り返すことで、簡単に誰にでも自分に合った正しい感覚で勉強を続けることができます。
なぜかというと、正しいの判断基準が「自分に合っているかどうか」だからです。
そして、三日坊主という自分の性格を変えることなく試すことができるからです。ある意味自分を誤魔化しながら勉強させるわけです。
ですので、まずは、始める→休む→始めるの流れができるように、今この場で「カレンダーに休む時を書き留めておいてください。
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